心因性非てんかん発作について

心因性非てんかん発作について①

心因性非てんかん発作についてのお勉強をしています
          第一弾



心因性非てんかん性発作へのアプローチ / 原タイトル:Psychogenic Non‐epileptic Seizures[本/雑誌] / ローナ・マイヤーズ/著 兼本浩祐/監訳 谷口豪/訳

調べているとこんな書籍が出てきたので購入してみました。

ニューヨークで長年心因性非てんかん発作の患者さんの治療にあってきた臨床心理士で
アメリカてんかん学会の心因性非てんかん発作(以後PNES)ワークグループの
主要メンバーローナ・マイヤーズ先生の著書を和訳したものです。

医学的なことが書いてありますが、症例やわかりやすい言葉で書かれているため夢中で
読んでしまいました。

初めてPNESを見たとき「これは何なんだ!」と度肝を抜かれました。

発作の時
 ◎ 時間が長いこと
 ◎ 手や足を曲げたり伸ばしたりしていること
 ◎ 顔色やつめの色が青ざめたりしないこと
​ ◎ 鎮静効果のある薬剤を使用しても効果がないこと
    (てんかん発作時によく使いますが)
 ◎ 舌をかんだりせずほとんど怪我をすることがない

けいれんはしているけどてんかん発作とは明らかに違うからです。​

​​てんかんは脳内の異常な電気活動の結果で起こるのに対し
PNESは感情
正確には抗しがたい心理的な苦痛によって
引き起こされる

​​


抗しがたい心理的な苦痛‼ だから心因性なのですね。

YouTubeにPNESの動画がありました。最初は認めたくなくて薬の副作用は?
など思い色々調べていると動画を見つけとても参考になりました。
アップされた親御さんは経験しているから不安な気持ちがわかるのですね。

「親のくせに動画取ってないで病院に連れていけば?」などひどいコメント

 記録と観察が重要で後は見守るしかない!動画が必要な人がいるんだ。

と一人で怒ってました。なれないうちは病院に行くべきなのか判断がとても難しいんです。
何度も主治医に電話しました先生ごめんなさい( ;∀;)

平均的にPNESは20代前半に始まり女性の方が多いみたいです。PTSDや虐待・線維筋痛症など
心に傷跡を残すような経験がある人が発症しやすい。まさに当てはまる。
この本を読んで納得しました。

第2弾は本にも登場!食事について~ 

私の持論は当てはまった!お楽しみに♡

では また


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greengarl
人生山あり谷あり 2人の娘を持つシンママです 危機は突然やってくる!初めて経験することは 失敗ばかり そんな日常をつぶやいています 覗いてみてください  
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