ステロイドの副作用と上手に付き合う

ステロイドと感染!愛するペットと上手に暮らす♪

ステロイドと感染!愛するペットと上手に暮らす♪

ステロイド服用中は感染対策に気を使います。
副作用のデパートと言われるステロイド
おうちにペットがいるとより一層注意が必要です。

今回はペットと上手に暮らすコツを伝授(^▽^)/

感染症にかかりやすくなります

一般的に、細菌や、ウイルス、真菌による感染症の危険性は、用量依存的な増加をしめす。 プレドニゾロンで20mg/日以上の服用では感染症のリスクが増すとされています。 ほかに、感染リスクに影響を与えるものは、慢性呼吸器疾患などの基礎疾患、併用している免疫抑制剤の存在、環境(入院中など)が含まれます。

ステロイド内服中は感染症にかかりやすくなります。細菌やウイルス・真菌などは
家中どこでも存在します。その上ペットがいると感染する確率が増します。

人獣共通感染症とは
「動物由来感染症」「ズーノーシス」ともいわれる、動物から人間にうつる病気のこと
なかでも、身近なペットからの感染症が増えています。ペットを室内で飼うことが多くなって
互いに接触する機会が増えたこと、住宅の気密性が高くなって病原菌が繁殖しやすくなったこと、
ペットを家族のように扱い濃厚な接触をする人が増えたことも原因と考えられています。

パスツレラ症 
イヌやネコにかまれたり、ひっかかれたり、なめられて感染する。
イヌの75%、ネコの100%近くが口の中に病原体を持っているため、飼い主が最も注意しなければいけない病気。傷の周りが赤く腫れて激しく痛む。鼻や口から感染し、せきなどかぜに似た症状が出て、副鼻腔炎や気管支炎になることもある。重症になると肺炎や髄膜炎を起こし死亡した例も。治療は抗生物質が効くので普通は1週間ほどで治る。

ネコひっかき病
 ネコやイヌにかまれたり、ひっかかれたり、ときにはなめられて感染する。
ひっかかれた部分の皮膚が赤く腫れ、その近くのリンパ節が腫れて痛む。微熱、全身の倦怠感などが現れる。通常は2-3週間で治るが、重症になると脳症をひき起こすことも。

オウム病
 オウム、インコなどの鳥の羽毛や乾燥したフンなどを吸い込んだり、口移しでエサを与えたりして感染する。
インフルエンザに似た症状が特徴で、1~3週間の潜伏期間の後突然、高熱(39℃以上)、せき、全身の倦怠感、頭痛や筋肉痛がみられる。重症になると血痰(けったん)や呼吸困難感(チアノーゼ)を起こしたり、髄膜炎を起こして死亡することも。初期のうちなら抗生物質で治るケースがほとんど。

イヌ・ネコ回虫症
 イヌやネコのフンに含まれる虫卵を口に入れることで感染する。「公園の砂場が危ない」と話題になった感染症。
人の体内に入った回虫が体内を移動して内臓や目に入ることでさまざまな障害をひき起こす。子どもに多くみられ、内臓に入ると発熱、ぜんそく、肺炎など、目に入ると視力障害や視野障害が起こる。

トキソプラズマ症
 ネコのフンから感染。加熱が不十分な豚肉から感染することも。
抗体をもたない妊婦が初めて感染すると、まれに胎児に影響する。胎児が感染した場合、死産や流産を招いたり、神経・運動障害をひき起こすことも。

サルモネラ症
 イヌやネコ、ミドリガメ、爬虫(はちゅう)類、鳥、ハムスター、ウサギ、サルなどの排泄物で汚染された水から感染する。
激しい下痢や腹痛などの症状がでる。

皮膚糸状菌症(真菌症)
 白癬などともいい、皮膚病(糸状菌症)にかかっているイヌやネコ、ハムスターなどと
接触することで感染発疹、かゆみ、化膿などを起こす。

ひゃ~ 怖い知らないと怖いですよね。

健康な人でも感染を起こすズーノーシス!
我が家は犬を飼っています。

コーギー犬

ステロイド大量内服中の家族がいるので死活問題です。でも発病前から家族の一員(^▽^)/
感染に注意してして暮らしています。

ペットとの接触!注意すること

我が家のコーギーちゃんも家犬です。
どうしても避けて通れない接触!

感染しないために気を付けることは

🐩ペットに触ったり、フンを処理をした後は必ず石けんで手を洗う
🐩ペットに食べ物を自分のはしで食べさせたり、口移ししない
🐩ペットと人の食器を一緒に洗わない
🐩ペットとキスしたり、過剰な口なめはさせない
🐩ペットと同じふとんで寝ない。一緒にお風呂に入らない
🐩爪は短く切っておく
🐩ペットの体や飼育小屋は常に清潔に保ち、フンの始末はこまめに行う。鳥かごの掃除はマスクで鼻までおおって手袋を必ず使う
🐩定期的に動物病院で検診を受ける

ワンちゃんは無条件に愛情を表す生き物です。
飼い主の顔を見るとしっぽをフリフリ寄ってきてジャ~ンプ♪

接触!

避けて通れません。またネコと違って犬は季節ごとに毛が生え変わり、部屋の中が毛だらけ~(ノД`)シクシク

これが一番の問題です。掃除機を使い掃除をすると室内に毛が舞い大変なことになります。接触しなくても感染の危険は増大です。

我が家の感染対策

ではでは我が家の感染対策を伝授(^▽^)/
ステロイドの量と共にご紹介します。

ステロイド20mmg 
一般に20mmg以上になると感染する確率が高くなります。
大量に内服しているときは要注意!細部に気を付け感染を防ぎましょう(^▽^)/

🐩ペットとの居住を避ける
家の中で過ごす大半を個室にし常に接触することを避ける。個室内は清潔区域とし、
ペットは絶対に入れない。
ペットも様子が分かるようで、戸が開いていても遠くから除く程度で絶対に娘の部屋には
入りません。 ひょっこりはん みたいに覗いています(^▽^)
合いたいときは、(共用部屋)服を着替える・プラ手・マスクを装着し個室に戻るときは接触した服は洗濯します。

一日に何度も会いに来ていたので、洗濯も大変!そこでひらめいたのが レイングッズ 
上下のセパレートtypeを使って代用しました。
そして、家中を毎日クイックルワイパーで掃除しコーギーちゃんは抜け毛予防にこまめに毛をカットそしてお洋服を着せてます。

細かい対処法はこちらをどうぞ↓

ステロイドとプログラフ服用中の感染対策!自宅編ステロイドとプログラフ服用中の感染対策!自宅編 突然の入院から目まぐるしく時は過ぎ自宅へ~ 急性期を過ぎたといえどまだまだ管...

ステロイド5mmg以下
ここまで減量になると少し安心です。でもまだまだ気は抜きません。

🐩接触したら手洗い・うがい
個室生活はそのまま続けます。でも共用部屋の滞在時間も増やして大丈夫(^▽^)/
マスク以外は通常でオッケーです。
ただ、ペット触ったら手洗い~手洗い+除菌シート&マスク

毛や菌を個室へ持ち込まないよう出入りには気を付け、共有部分と個室の衣服は
別々にしましょう!

我が家は今のところ1年間感染知らずです。ちょっとした工夫で感染も防ぐことが出来ますよ♪

ペットと仲良く暮らす

我が家の場合はコーギーちゃんと仲良く暮らす!
ペットとの暮らしは感染に注意しないといけませんが、気持ちを癒し、笑いを運び、無条件に愛情を注いでくれるので病気療養中は一種のセラピストになります。

実際の出来事♪

我が家の娘は膠原病の皮膚筋炎
ドクハラや過去のパワハラから心因性非てんかん発作を発症しました。

発作の前駆症状があったとき、愛するコーギーちゃんは必ずそばに駆け寄り

「大丈夫?」
「発作出るよ!」

というかのように ワンワン と吠えます。(少しだけ)
その声に娘が気付き発作が抑えられたことが何度もあります。

小さく遠慮がち・心配そうに吠えるんですよ わかってる~

変な行動をしたり、おやつ欲しさに一芸したり・・・
見ていると心穏やかに笑いを産む愛するペット

上手に対策することできっと病状回復にも役立っていると思います。

~愛するペットと上手に暮らす~

ではまた

ABOUT ME
greengarl
人生山あり谷あり危機は突然やってくる!  2人の娘を持つシンママ(^^♪ 娘の病気をきっかけに働き方に迷っているベテランナース♡自分のできることはなんでもする♡ハンドメイドアクセサリ作家♡マクロビオティックセラピスト♡初めて経験することは失敗の連続♡食事見直し娘の心因性非てんかん発作が改善(^^♪♡未来はきっと明るい♡悪戦苦闘する模様をお届けします♡覗いてみてください♡